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拉致事件を想定済みの警察の初動捜査!?|【横田めぐみ拉致事件】第2回

※この記事は最後まで無料でお読みいただけます。

拉致事件と3号庁舎
本ブロマガに度々登場し、私が常々取材対象としている北朝鮮元工作員について説明したい。同人は、横田めぐみ拉致事件についても貴重な情報を語ってくれている。何故語ることができるのか、それは元工作員が所属していた「3号庁舎」と呼ばれる部署に理由がある。この3号庁舎とは「情報機関」の通称で、約10年前まで実働していた朝鮮労働党の情報機関である。平壌市の朝鮮労働党3号庁舎に、作戦部、統一戦線部、対外連絡部の3部門が集約されていた為、そのように呼ばれていた。金日成、金正日の2代にわたり、特別な予算と絶大な権力が付与されていた。なお現在、作戦部は軍の偵察局に統合され、対外連絡部は朝鮮労働党統一戦線部の隷下に再編されている。公安関係者は元工作員について、「3号庁舎の工作員に関しては、我々も話を聞いています。かなり詳細に話しているようですね。ウソはなかったと聞いています。但し裏が取れない部分もあります。」と評価していた。私が重要な情報協力者としている所以である。


本回は横田めぐみ拉致事件の第2回目。全3回を予定し、全て無料配信の記事と致します。横田めぐみ拉致事件における、世間では公表されていない新事実に関しても取り上げていきます。ぜひお読みくださいませ。

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横田めぐみは金正日将軍への単なるお土産だった?|【横田めぐみ拉致事件】第1回

※この記事は最後まで無料でお読みいただけます。

拉致事件と3号庁舎
本ブロマガに度々登場し、私が常々取材対象としている北朝鮮元工作員について説明したい。同人は、横田めぐみ拉致事件についても貴重な情報を語ってくれている。何故語ることができるのか、それは元工作員が所属していた「3号庁舎」と呼ばれる部署に理由がある。この3号庁舎とは「情報機関」の通称で、約10年前まで実働していた朝鮮労働党の情報機関である。平壌市の朝鮮労働党3号庁舎に、作戦部、統一戦線部、対外連絡部の3部門が集約されていた為、そのように呼ばれていた。金日成、金正日の2代にわたり、特別な予算と絶大な権力が付与されていた。なお現在、作戦部は軍の偵察局に統合され、対外連絡部は朝鮮労働党統一戦線部の隷下に再編されている。公安関係者は元工作員について、「3号庁舎の工作員に関しては、我々も話を聞いています。かなり詳細に話しているようですね。ウソはなかったと聞いています。但し裏が取れない部分もあります。」と評価していた。私が重要な情報協力者としている所以である。


本回より横田めぐみ拉致事件を取り上げます。全3回を予定し、全て無料配信の記事と致します。横田めぐみ拉致事件における、世間では公表されていない新事実に関しても取り上げていきます。ぜひお読みくださいませ。

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Profile

佐村多賀雄

samurajournal

大阪芸術大学卒。地方紙記者、講談社フライデー、そして週刊現代を経てフリーに。週間フライデー拉致犯追跡チームにて拉致実行犯に対し直撃取材を何度も試み、多くのセンセーショナルな記事をあげる。その膨大な取材量と捜査員など関係者一同からの聞き取り調査は、現在においても色あせることはない。『なぜ犯人が捕まらないのか❓』という疑問に対し、現場の最前線でこの20年近く向き合い続けてきた、拉致事件を専門に扱う異色のジャーナリスト。

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